教育活動

講義

生物学基礎I(農学部1年生;前期水曜1限)

農学部全学科の1年生向けに幅広く生物学の基礎を解説する講義です。生命の起源、生物進化生命農学部に入学した1年生に、生物科学の基礎と生命農学の全体像を紹介する科目。
担当部分では、動物の体の仕組みがどのように進化してきたのかを中心に以下の内容を扱います。

  • 循環系
  • 免疫系
  • 排出系(腎臓・浸透圧調節など)
  • 内分泌系(ホルモンのはたらき)

生物がどのように環境へ適応してきたかを、大局的に学ぶ導入科目です。

動物生理学I(農学部2年生:前期水曜3限)

「動物のからだがどのように正常に働き、環境に応答するか」を学ぶ専門科目です。
担当部分では以下のテーマを扱います。

  • 筋肉の仕組み
  • 循環調節(心臓・血圧の制御)
  • 副腎皮質ホルモンによる全身性調節

動物の行動や生理の理解に不可欠な基礎を体系的に学びます。

生物情報処理演習(学部2年生後期:1〜5回を担当)

生物データを「読み解く」ための、統計・データ解析の基礎を学ぶ演習です。
担当部分では以下の内容を扱います。

  • 標本抽出と分布の理解
  • 平均・分散・標準誤差
  • 95%信頼区間の考え方
  • データ可視化の基礎
    • 検定や多変量解析などについては他の先生(農場の土井先生やゲノム・エピゲノムダイナミクスの一柳先生)が担当しておられます。

研究に必須の“データリテラシー”を身につける科目です。

解剖生理学特論(後期火曜2限)

動物のからだの構造と機能について、最新の研究成果も含めて深く学ぶ大学院科目です。
私は「ニューロンの形と機能の生理学」と題して,細胞神経生理のエッセンスを教えたり,年によっては自分の最新研究を元におはなしをしています。。

実習

  • 生物学実験(学部1年生)
    キンギョの体のつくりに関する実習を担当しています。

  • 水族館実習(学部2年生の希望者)
    例年、9月下旬に名古屋港水族館にお邪魔して、水生動物の行動・形態を観察すると共に、水族館の社会における可能性を討議する実習を行っています(メイン担当は助教の後藤先生)。

研究室輪読

これまでに使用したテキストの記録(上の見出しをクリックすると一覧が表示されます)

過去の担当講義

カリキュラム改変や担当者入れ替えなどで過去に担当していた講義・実習の記録です。