毎日見ているけど見飽きない光景

実験で使用するメダカ脳のex vivo標本を作っている途中,ちょっと作業用顕微鏡についているカメラを使って撮影してみました。

これはメダカ脳を腹側からみたところで,暗視野照明にちかい感じで横からLED照明光を照射しています。そのおかげで脳内の神経線維の束が走行している感じが透けて見えています。

画像真ん中,正中線あたりにあるのが脳下垂体。

その上,左右の視蓋から延びているのが視神経です>太いですよね。白くみえるのは軸索の周りを多う髄鞘の脂肪によって光が透過しにくいからです。

こういう生き物の体が見せる「機能美」って,毎日みているわけですが見飽きないですねぇ。

名古屋大・院生命農学研究科・水圏動物学研究室 神経生理学グループ(阿部)をもっと見る

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