名大祭合同展示会:魚の感覚・脳を調べることで繁殖行動をさぐる

6/9~11に開催される名大祭における研究公開企画の一部、合同展示会にて、上記タイトルで研究の展示を行います(名大祭実行委員会のWebサイトへのリンク)。

場所:豊田講堂シンポジオン
日時:6/10 10:00~18:00, 6/11 10:00~17:00(お客さんがあまりにもいなくて寂しいときは他に行っているかもしれません)

展示では、わたしたちの研究グループが行っている

  • 繁殖行動の動機づけに関わる神経ペプチドが一個のニューロンから放出される仕組み
  • 放出された神経ペプチドが魚の視覚や嗅覚に影響を及ぼす仕組み
  • フグがフグ毒(テトロドトキシン)と構造が似た物質(類縁体)を匂いとして感知する仕組み

の研究について紹介する展示を行いますが、研究に直接関係する

遺伝子組換えメダカの脳の中を見る装置や、魚の行動をみるための装置を展示することはできませんが、

メダカ
ショウサイフグ
ミドリフグ

研究に使用しているメダカやフグの実物展示、そして、

煮干しを使って、魚の脳がどんな形をしているのか取り出して見ていただいたり、

3Dプリンタを使用して出力した様々な魚の脳モデルを展示する予定です。

「魚にも脳があるの?」

と思っていた方、ちゃんとあるし、哺乳類の脳と一見形が違っていても基本構成パーツは同じなんです。そんなことを展示でお見せいたしますので、ぜひお越しください。

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